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2018/06/12 栞

20180612shiori

何気ないものにでも美しさが隠されているものです。
考え方や観方次第で「タダのモノ」 が官能的な輝きを放つ瞬間が多い。
変態事を考えていると無意識的にそう思うようになるのです。


官能的な瞬間に触れるたびに、五感、 六感までも研ぎ澄されていくのですが
最近、一本鞭調教による興奮、クオリアの質感が薄れ気味です。

ベテランマゾは、私が鞭で打つと、勝手にカウントしはじめ、 淫声をもらす。
どんなことに影響され、調教を受けてきたのか・・




出来すぎ、完璧すぎるものはある種の演出に過ぎず
まったくもって面白味を感じません。

そんなありきたりなシチュエーションに退屈しています。




何日もして、もやもやが抜けず
原因を探ることにしました。

「出来すぎ」は例えば、一本鞭など他のSM道具にも言えますが
「マゾの、マゾによる、マゾのための鞭」であるのです。( 鞭に限らず)

その「前提」がある以上、面白くないのです。
裏を返せば・・・わかりますよね?
きっと、原因はそこにあるんだと思いました。

ある日のセッション、 マゾが身に着けていたベルトをお借りしました。

久々の高揚感に襲われ、マゾを縛り上げて
ベルトで容赦なくマゾの体へ打ち込んだのです。
気が付けば、私は興奮状態。




きっととっても痛かったのだと思います。

こんな風にでしか愛情表現ができない自分は、 ときに悔しい気持ちにもなりますが、
マゾと同じ、性癖なので本性に従うのみでしかありません。

可愛いからこそ、打ち続けるのです。わかってくれるよね?

どれくらい打ち続けたのでしょう・・

マゾはあんまりの痛みと感動に涙を流しました。



そして、恍惚感に浸るとき
私は彼を優しく抱擁しました。
本当に頑張り屋さんで
甘える姿もとっても愛おしいものです・・^^


ベルト、スリッパ、ものさしなど、
限りなく日常的であるからこそ、官能的で、好きです。
(まだ一つも持っていませんので。。 してほしい子は持参でお願いします)


誤解しないでくださいね、 べつに鞭調教が嫌いになったわけではありません。

そんなところで、今日はここまで。

暑くなったり、寒くなったりで、
皆様、体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。

では、ごきげんよう。


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