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2018/11/04 妃

20181104kisaki 

外から纏うものの素材も急に移り変わって、これからは革やファー、スエードなどが目立ってくるため妃にとってはとても嬉しい季節です。

好んでよく頂きます薬草酒やシェリーなど、ストレートで強いお酒もますます美味しくなってきています…。


撮影等はまだこれからですので、妃という私が見学したいと言っても、なかなか私がどういう姿かお分かりにならないでしょう?
なので、しばらくは私の好きなものについて、そうしたものから広がる事柄について、少しずつお話したいと思います。


ぴたりと吸いつくものが好き。
それは質感を変えてくれるから。

あたたかくて、流れていくもの。
それは冷えれば、触れるもの全てに対してその面差しを変えるでしょう。


感覚って、その状況でいとも容易に変わるんだって話に聞いてる。
つまり、例えば「耳がいい」と言われる人のその聴覚を奪ったならば、どうなるんだろう?

あるいは、「観察眼」を自負する人間の目を長時間に渡って塞いでみたら?

どれかひとつが奪われたなら、他への負荷は大きくなるかも。これはずっと膨らみ続けた私の頭の理論のひとつ。
なにしようかな。実践したい。


好きな映画に『悦楽共犯者』というものがあって、そのワンシーンにね、触覚フェチの男の人が出てくるの。
彼は裸の胸を、自分で作った羽根の道具で両手で撫で回す時間をじっくり愉しむのよ。

快楽のために自分でお道具を作ってしまう人間の、例えば一枚一枚羽根を付けている姿って、なんでしょう。可愛いくてたまらない。

ストッキング、毛足の長い柔らかい布、サテン、羽根。
金属を滑らせたり、それを使ってさまざまな所を圧し潰したり。
あなたの、どこに触っちゃおうかな。


硬質なもの、柔らかいもの。その感触や温度の具合を、私は検証してみたい。
差し出してくれるならば、その身体の隅々まで新たな感覚の生まれてくるまで、時間をかけてゆっくりと。


硬いものでは傷つけられる?
物理的には。
けれど、その時間はあなたにとってどう受け止めて、味わってくれるのかしら?
最高潮になった時、あなたのこと、どうしよう。



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