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2018/11/08 妃

20181108kisaki

先日のブログに載せたシェリーのことから、美味しく思うお酒の話について先輩とお話し、嬉しい気持ちのまま自宅にてウイスキー&ミルク(シナモン掛け)を飲んで…、
ひと月程を思い出していた昨晩でした。
日にちは変わり、妃です。お元気ですか?今晩は。


撮影の日が来週に決まり、これから使用することになるでしょう色々のお道具に触ったり、どの様か具合を確かめながら、さて何を取り揃えよう と浮かぶ笑みを抑えきれずにいます。

昨日はまた先輩方のセッションに二度、ご一緒させていただきました。

ご挨拶され、前の時にはマゾの頭に「乗せられている」感覚の否めなかったヒールも、少し足元に力がこもるようです。


見学というかたちで同席し、物を知らない私であっても、ひとり増えると、あなたからは状況が変わって見えているようでしたね。

二回のセッションでは、どちらも私はマゾの視線とほぼ同じ位置から先輩方を見させていただく時間がありました。

呼吸がすぐそこにある。心拍数まで手を当てずとも伝わるみたい。

誰かの立場にたつ、とは再三厳しく教育された昔の記憶もありながら、まさかこうした時にそのことばを思い出すなんて、夢にも。


視線を送り続けることで、間の空気がわずかに変化するみたい。
それって、すごく楽しかった。




ここまでを書いて、思うの。
私は所詮、まだ眺めている位置から踏み出そうというところであるみたい。


だから。ゆえに。 を好む理屈っぽい頭。
洗い出せる諸原因からひとつの結果を望む癖。
ある行為から行為へ。
綺麗に対応させていく、訓練された日常的身体や日々の役割というのは、どうしても無くなりそうにはない気もする。


枠に限定された辻褄を追い出すべき、いえむしろ振り返る前にすぐ、顔と体がそこに生のままある刺激に驚きます。

晒け出されて丸出しのまま、ね。



練習台として私の役に立ちたいと名乗り出てくれた、その申し出は薄暗い部屋での立ち位置に揺らいでいた私にとっては、閃光のようにも感じられてるの、ありがとうって伝えたいな。
私にもあなたのお顔を見せてくれて、どうもありがとう。


ふとしたお時間、例えばここを読んでくれているとしたなら、あなたに伝わる距離を探ってみたいわ。
まだお会いしていない、あなたにもお話しています。

人でなくなるぎりぎりの境界を、何度も引き直すには、さあ私は何から揃えようかな。

ことばの組み立て崩しちゃう位、中から肉を揺さぶり続けるもの、とか?
前に少しお話したのだけど、妃の大好きな金属製の器具を使って、体温が移る位まで取り外さずにいるのもいいわね。


迷っちゃう…!


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