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2019/01/10 妃

20180110kisaki 

今日は、地獄の制度についてお話しましょう。

いいえ、別に妃は地獄の回し者ではございません。
ただ単純に、あの地の制度をおもしろく思っているだけ。



同じことの繰り返し。

獄卒に身体を切り裂かれて砕かれて、それでも何度でも再生してしまう。


虚言の罪で堕ちる大叫喚地獄は、熱湯や熱い鉄の檻に入れられ、その間にも矢を射られたり、棍棒で殴り殺される。
それでも再生してしまう。


最も重い罪人の行く焦熱地獄では串刺しにされて黒い炎で炙られる。
それでも再生してしまう、故、
木っ端微塵にされてから更に炎で焼かれる。

焦熱地獄は大叫喚地獄の10倍酷く、刑期は5京4568兆9600億年という。




地獄に果てはないらしい。

良い。上限を決めず、身体の限界に試みる「実験」を私も是非ともセッションにて行ってみたい。

私がこれらの話を好きな理由はもうひとつあるの。

生き返らされてしまい、いたぶられる人間。
確かにその文脈で読む事が出来そうだ。

けれど、もしかして、
一連の再生の話は、人間の生命力の強さをあらわしてもいるんじゃないだろうか。



単なる私の空想だろうか。
だが、悪くはないかもしれない。生憎、しぶとい男は好きなんだ。


流れる体液に、肥大した器官に、呻きや叫びが加わって…、
それってなんて「美しさ」だろう。


理論的には無限である事を、あんたのその身で試してみたい。


現実の肉体はどこまで伸びて、外れるか。
あんたの精神は、妃様の発する言葉に一体どこまで耐えられるのか。

興奮は、ヒトを壊せるのだろうか。


理論的には無量大数。


気が狂うのを怖がりなさんな。私も果てまで付き合ってやる。



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